滋賀県 大津市長の越直美氏は、被害者遺族の裁判では
自殺との因果関係を否定してたのに、いざ警察が搜索、
となると、前言を撤回して自殺との因果関係はあるとして
、
被害者側と和解したいと言い出した。
「いつどこで誰がいじめ放置たか」の客観的証拠がないから、
いじめなどなかった、とか言ってませんでしたか?
小学生が「何時何分何秒に言った~?」ってのと
同レベルのいい訳をしてたくせに。
しかも「和解」って。
裁判用語としては、和解というのは正しいかも知れないけど、
その前に全面的な謝罪と「責任を取ります」という言葉が
まっさきにないとダメだろうに。<
警察は警察で、いじめがあるという証拠が不十分として
被害届を受け取らなかったというけど、その証拠を集めるのが
自分達の仕事なのに何を考えてるのか。
市教委・市長・県警と権力を持った人間が全てダメ、
という最悪のところだな>大津
adidas ボクシンググローブPR